遺言
障がいを持つ方の公正証書遺言を作成した事例
身体に障がいがあり、かつ言葉が不自由であった依頼者様の公正証書遺言を作成した事例です。
CASE STUDY 実際の事例
依頼者様には身体に障がいがあり、かつ言葉が不自由でした。
このような事例でも、医師の診断書により「自分の意思を表すことができる」と診断され、作成時に公証人からの簡単な質問に答えられれば、公正証書遺言を作成することができます。
公証人との会話は受遺者以外の親族の方に通訳人を務めていただき、無事に作成することができました。